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プリスクール選びに迷ったら - じゅばりーインターナショナルプリスクール

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プリスクール選びに迷ったら

プリスクール選びに迷ったら是非、お読み下さい

幼少期にプリスクールに通うとは・・・?

将来に有望
子が夢に向かって進む時、親は出来るだけサポートしたい・・と誰しもが思う親心です。

日本の学習システムは、中学校で進学可能な高校が決まり、高校が進学可能な大学を決めてしまいます。無限の可能性をもって夢の実現へと進んでいる子供たちにとって、時に無情な現実となります。

中学校より始まる英語教科を少しでも優位にするために幼少期から英語を本格的に始めることは、子供たちの夢の実現にとても近くなるのです。

夢なんて今はまだお子様もお家族様も遠くの話でしょう。だからこそ今から、時間の余裕のある今から、経済的に余裕のある今から、本格的な英語学習のできるプリスクールに通う選択をされてはいかがでしょうか?

プリスクールに通させようと決めたいがたくさんあって・・・

そうなんです。スクールによって全然違うのです。
そんな時に参考にしてみて下さい。

プリスクールを選ぶ時のポイント

スクール独自の教材を持っているってどういうこと?・・・

説明会に行くとカリキュラムについての説明を受けます。その教材がお子様にあったものかを確認されることをお勧めします。独自の教材を使用することで教材費が高くなることがありますが、指導される先生によって、学習習熟度に差が出ることがなく安定した英語力を身に着けることが可能です。

じゅばりーでは、英語を第2か国語として学ぶ幼児の為に開発された教材を使用しています。ですから、第2か国語として学ぶ幼児が陥りやすい間違いを見据えた作りとなっています。また、文法や、語彙、フォニックス、英語独特の文章などを幼児にわかりやすく作られているため、楽しく理解を深めていくことができます。
ですから園児たちは確実に英語力を身につけています。

指導に当たる講師は教材を正しく確実に使いこなせるように定期的に研修を受けています。

幼児だから遊ぶことが学びと聞くけれど・・・

幼児の時期は遊びからいろんなことを学ぶと言いますね。その通り、幼稚園や保育園という子供たちにとって初めての社会で、家とは違うルールを遊びの中で学びます。先生たちが子供たちを正しい道へと指導し、導いてくれるでしょう。園によっては子供たちの意思にまかせますという保育理念で保育されているところもあります。

じゅばりーでは、幼児期は、いろいろな器官が発達し、その中で脳がとても活発に発達する時期ですから何もしないなんてもったいない!と考えています。いろいろな経験、体験、刺激を与えてるため体験的に学べるように工夫しています。カリキュラムがしっかり整っていますので、遊び、学習のバランスが良く、幼児期に習得するべきことを確実に学んでいきます。

社会面では、どうしてこの行動がいけないのか?どうしてこの言葉を言ってはいけないのか?毎日の生活の中で起こる一つ一つのケースを見逃しません。小さな出来事でも先生たちはそのチャンスを生かし、子供たちと向き合います。この毎日の積み重ねが子供たちの道徳観、善悪観、価値観、物の考え方の基礎となっていきます。6歳までの幼児期はその子の人格の基礎を形成する時期だと言われています。言い換えればこの大切な時期にどのような学びをしたかによってその子の性格、物のとらえ方に大きな影響を与えるのです。この大切な時期をじゅばりーで過ごすわけですから、私たちは一人ひとりに手厚い関わりを持って保育しています。

プリスクールで日本語教育・・・?

英語で保育するプリスクールですが、最近は日本語学習を取り入れているスクールが増えてきました。
日本語学習はオプションで別料金の場合もあります。
学習内容は園によりさまざまですので、カリキュラム、教材等確認が必要です。

じゅばりーでは、日本語を学ぶことをオプションにしていません。日本人にとって日本語の学びは不可欠だからです。2歳児から言葉の語彙が爆発的に増えはじめます。言語を覚える脳が活発に成長しているこの時期から正しく日本語を学習することによって、適切な量の語彙を習得し、正しい文法を身につけ、文章に対する読解力をつけていくことができます。その他、かずについて、能を鍛える学びについて学習しています。学びを通して基礎力、集中力、考える力がついてきます。

じゅばりーで日本語学習をしている子供たちは、英語学習の習熟度も高い傾向があります。考える力、読解力がつくため、同じ言語である英語でも成果を上げることができていると思われます。

日本人としてのアイデンティティーを確立させることの重要性

プリスクールに通うと担任が外国人です。多くの外国人といつでもコミュニケーションがとれるのがプリスクールの利点です。日本にいながら異国のように英会話が飛び交う環境に惹かれプリスクールを選ばれることもしばしばです。

しかし、外国人は日本人と違う文化、考え方を持っていていることを覚えておきましょう。幼児は身近にいる大人の持っている価値観、考え方を取り入れ自分の価値観として人格を形成していきます。プリスクールの環境は、身近に指導してくれる大人の大半が外国人ですから彼らの価値観が幼児の価値観になるケースがあります。

じゅばりーでは、日本人としての価値観、道徳観、立ち振る舞い、細かいところに気づける繊細さ、他人を思いやることのできる親切心、礼儀、を身につけさせることが重要であると考えています。そして、自分はどういう者かをしっかり確立させ、世界で活躍してくれることを願い指導しています。

プリスクール卒園後は?

英語中心で生活してきた子供たちが卒園後、どのような進路へ進んでいくのかとても心配だと思います。プリスクールによって進路が違うので入園前に必ず確認しましょう。また、幼児は英語をすぐに学びますが、すぐに忘れてしまうのも現実です。速い子では半年で会話力を失ってしまうこともあります。ですからプリスクールで培った英語力を卒園後どのように持続していくかを考えておかれることをお勧めします。

じゅばりーでは、英語を基礎からきちんと学習するため卒園時には英検4級、または3級合格レベルに達します。そのためインターナショナル系に入学し、続けて高いレベルの英語学習を希望されるご家庭は多いです。また、日本語学習を2歳児より行っており、主に考える力と基礎力、応用力を身につける内容ですので、私立有名小学校へ進まれ、さらに高い学力を身に着けて夢に向かって進む方もいます。

公立小学校に進まれる方もいます。卒園者対象のアフタークラスを充実させていますので、卒園後英語力を続けて伸ばしていくことが可能です。

プリスクールが教育理念を持っていることは大切ですか・・・?

学習に対して、保育に対してそれぞれ考えが違います。ご家族の教育観と比べながらスクール選びをされることをお勧めします。理念を持っていないプリスクールは行き当たりばったりの保育をしている可能性があり、幼児保育のプロとは言えませんし、通園を通して満足のいく成果を得られないこともあります。見学の時に確認しておきましょう。

じゅばりーの理念は4つあります。

適応力、チャレンジ精神、従順さ、親切さ、チームワーク力などを養うため、一人一人に関わり手厚い保育を実践しています。日本の社会は学校も、会社も、地域も組織で動きます。個人プレー重視の他国と違い、協調性を持っているかどうかが将来の活躍に大きく影響してくるでしょう。じゅばりーで1年、2年と過ごすととてもお兄ちゃんらしくなった、お姉ちゃんのように,やさしい手を小さい子に差し伸べることができるようになったというお声をいただきます。将来、社会で活躍するリーダーになる人材を育てたいと思っています。

幼児期に英語ばかり学んでいては日本語ができない子になるのではないかと心配です・・・。

日本語を話し始める前に英語環境に入れることに心配をされる方はたくさんいます。

インターナショナルプリスクールで生活してても日本語をちゃんと話せるようになるかどうかは、そのプリスクールのカリキュラムと通われるお子さんによります。

2歳から4歳の間に幼児はたくさんの語彙を習得します。人生の間で一番習得率の高い時期です。語彙習得の黄金期にきちんと学ぶことは大切です。当園には日本語授業があります。しかし、同じ日本語授業を受けておられても個人個人で語彙の習得数が違ってきます。普通に生活しているだけで通常量の日本語語彙を習得する子もいれば、そうでない子がいます。幼児期に習得すべき量と質を指導し、保護者様にはアドバイスさせていただきながら、プリスクールという英語環境が主な生活でもしっかり日本語力を身につけております。

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